梅雨明けしたと言うのになかなか気持ちよく晴れてくれません
今日も曇り空のなかヒデちゃんと行ってきました
今日の流れは春、魚影は濃いもののサイズがいまいちだった所に入渓
夏になりサイズアップを期待して堰堤のあるポイントから釣りあがりです
早速ヒデちゃん大物を・・・・・ばらしました・・・・・
しかしその反対側の巻きを流すと~~~!
尺近い(メジャーが無かったので・・・・・)大物をキャッチです(昨年の放流物だと思います、朱点が微妙ですが)
狙いは間違っていなかったようです。
私も大きな魚影を岩よりの流れに定位しているのを発見(ドッラグ回避のため大きくカーブをかけたまでは良かったのですが・・・)
バクッ
あわせも決まったと思い一段したのプールに誘導し引きを楽しんでいると・・・・・外れてしまいました~~~
あわせが甘かったようです・・・・・
それでも半日ブラインドやサイトでそこそこのサイズの魚とやり取りを楽しんできました。
なんともない小さな渓ですがここはいい感じです、尺近いものから、八寸前後の魚影は数匹確認できました(小さいのも沢山)
しかし、かなりかぶっているポイントも多く、くもの巣もたくさん張り巡らされています
今日は半日でリーダーが癖だらけ、ティペットは何回交換したでしょう?
でもこんな流れだからこそ魚も残るのかな?
今日のヒデちゃんとの会話
「ここなら誰か案内しても外れはなさそうだね」
「でもかぶってるし・・・くもの巣だらけだし」
「ひらけたポイントをやってもらって、かぶってる所は自分らがやればいいでしょう~~」
「次は誰来るかな~~?」
など、誰かを案内する事が前提のような会話?
ん~~~~誰かきますか~~~~~?2人でいじめたアマゴが待ってますよ~~~!