本流や大きな支流のライズを待つのが得意な
大ダイ先生のマネをしようとヒデちゃんと夜勤明けに行ってまいりました
待てど暮らせど、ライズは無く・・・・我慢できずに下流に下りたたきあがりますが釣れません
(やはりちゃんとマネをしなくてはいけないようです)
先生が自身のネットワークを使い見えないライズまでさがしてくれましたが、なかなか状況は厳しいようです
しかしながら先生の案内であるポイントに着き、指差す方向に数投キャストすると
パシャ!
しっかりドラグがかかった私のフライの近くにだと思いますが・・・・
かなり良型の△の頭とギン化した体が出て来ました
「スカッ」一応あわせは入れてみたものの何のテンションもかかってきませんでした
その後単発のライズはあったもののフライには出てくれませんでした
ヒデちゃんはしっかり先生のマネをして放流したてのうぶなアマゴを釣り上げました
またまたポイントを移動し何とか「ボ」は逃れる事はできましたが・・・・・・・
100円ライターほどの・・・・・・
気を取り直してまたまた移動し本日最終ポイント
この時点で自分は本流の太い流れに足腰ガクガク状態でしたので先生の見物です
ほとんど暗闇の中・・・・先生はなんと!さっきの自分のマネをして「スポッ」っと悪い見本を見せてくれました
なかなか本流の釣りは難しいです、最後まで先生のマネができるようにまた連れて行って下さいね。
PS今回は先生のマネを貫いた内容でお届けしました。