雪も落ち着き車が通行可能になったので、支流を何本か観察に行ってきました。
すべて去年新しく出会った方とご一緒させていただいたポイントです
まずはN支流そして
M支流
次は
ここのY支流にて流下チェック!
やはりこのへんは狩野川定番ですね
なんと次に流下が多かったのがこいつです
もちろんこいつも居ますよ
やはり居ましたこいつも定番ですね。
最後はF支流
魚は????どこ~! 何処にいるの~?
もっと詳しくお伝えできれば良いのですが、まだまだ気温、水温とも低くライズや大きな魚影に遭遇することもなく一日が終わってしまいました。
水量は例年より若干多くかんじましたので期待は持てると思います、思いたいですね!
最後に気になっていた遊漁規則の変更点を漁協に行き確認してきました。
フライ・テンカラ・ルアーに対して区間規制の変更です
5月20日~9月30日まで大見川梅木発電所取水口より下流域
持越川大堰堤より下流域
黄瀬川鮎壺の滝より下流域に期間規制が入るようです
(私がメモをして解釈した内容なので間違いがある可能性も考えられる事をご理解下さい)
大見川ファンには少し残念な結果ですが、今回規制の入る区間は鮎つりの特別解禁区を含む場所もありますので釣り人同士のトラブルがおこり以前の狩野川のように春しかフライができなくなる事を避ける為の処置だと個人的に理解したいと思います。
私達が得意とする湯ヶ島地区修善寺地区にはほとんど規制がなかった事に少しホッとしています。
最後に年間遊漁証の期間が1月~12月に変更になりました。
二枚ほど申し込み用紙をもらってきましたので購入予定の遠方の方連絡くださいな~